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日本筋ジストロフィー協会東北ブロック秋田大会
6月30日、7月1日の両日秋田市川辺のプラザクリプトンにおいて日本筋ジストロフィー協会東北ブロック秋田大会が開催され、自治会会員6名が参加してきました。
 
はじめに開催県である秋田支部の支部長よりあいさつがあり、続いて東北本部長、あきた病院院長のあいさつがありました。

開会式のあと神戸大学大学院医学研究科神経内科学教授 戸田達史先生による「筋ジストロフィーの最新研究」と題した基調講演が行われました。

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戸田先生は福山型筋ジストロフィー研究の第一人者で遺伝子学の権威でもあります。今進められている最新治療と福山型について詳しくお話下さいました。

その後、懇親会があり、会員同士の交流を深めました。他県の患者さんとも情報交換しとても有意義な時間を過ごしました。

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 二日目は、独立行政法人国立病院機構箱根病院名誉院長 石原傅幸先生による「筋ジスストロフィーの新しい治療法について」と題した講演がありました。

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 私たちにもわかりやすい言葉で解説して頂きとても良く理解できました。現在筋ジスの治療法はたくさん試されていて、その中でも一番有効とされているエクソンスキッピングという治療法。それを行うための薬の治験の結果がまもなく発表されます。その結果に期待が持たれます。

その後、独立行政法人国立病院機構あきた病院副院長 豊島至先生による「中條・西村症候群について」と題した講演がありました。

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あまり耳にしない疾患ですが、筋ジスと同じ遺伝子の異常が原因とされている病気です。現在研究が進められています。

講演の後閉会式が行われ無事二日間の日程を終了しました。

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4、50年前までは原因すら解らなかった難病が、いまや遺伝子を調べればどこが悪いのかわかるまでになりました。現在はそこから先の治療法の確立に向けて日々研究が進められています。
ですから我々も希望を捨てずに一日一日を大事に健康に過ごすことが大切だと思います。
 一日も早い治療法の確立を強く願います。


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2012.07.03 Tue | 行事 | T:0 | C:0
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