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日本筋ジストロフィー協会東北ブロック福島大会
平成25年度日本筋ジストロフィー協会東北ブロック福島大会が、9月7~8日の日程で福島県猪苗代に於いて開催され、当自治会から3名が出席しました。

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病院を午前9時に出発し、会場となったホテルリステル猪苗代には午後2時30分に到着。

開会式はすでに終了し、宮城支部の在宅患者会員である桜井理(さとる)さんの講演「24時間人工呼吸器使用者の在宅療養のリスクマネジメント」が始まっておりましたが、私は秋田からの長距離の移動が思いのほか堪え、ホテルの部屋で少し横になってから講演会場に入りました。

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残念ながら桜井さんの講演は終了しており聞くことができませんでした。


貝谷先生の講演「不安・鬱のない生活―仏教から学ぶ―」

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日本筋ジストロフィー協会代表理事を務められている貝谷久宜先生は、精神科医としてこれまで多くの患者の方々と接し、ともに歩んでこられました。

人の心という不確かなものに正面から向き合い寄り添ってこられた貝谷先生の講演はとても興味深く、生きて行く上で大事な考え方・捉え方の一つの方法として、仏教の教えを解りやすく説明してくださり有意義な時間を過ごすことができました。


夜に開かれた懇親会では、宮城支部の桜井理さんと交流を持つことができました。

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桜井さんはデュシェンヌ型筋ジストロフィーで、24時間人工呼吸器を使用し自宅療養をされております。
2年前の東日本大震災では命に係わる大変な体験をされ、今大会ではその時の経験をもとにした講演をされました。

また、桜井さんは福祉住環境コーディネーター2級を取得されております。

知識を生かして様々な活動に取り組むことができる可能性があるということを改めて実感しました。

普段から福祉機器・用具の情報を広く集めておられているということで、今後はインターネットを通して交流しながら日常生活に役立つアイテムなどのアドバイスを頂ければと思います。


大会2日目はオプショナルツアーで会津にある大河ドラマ記念館を見学し、鶴ヶ城会館で名物のわっぱ飯を頂いて解散となりました。

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今大会には今後の自治会を担う若手1名を派遣することができました。

初めての参加ということで、ボランティアさんや他県の患者さんとの交流でたくさんの刺激を受けたことだと思います。そしてその刺激がこれからの生活に何らかの変化をもたらしてくれると思います。


最後に、秋田から遠方の福島開催でしたので移動距離・時間が長く不安がありましたが、病院側から派遣されたスタッフ、秋田大学ボランティアサークル・Ⅴ‐netの皆さんのお力添えのおかげで無事に全日程を終えて帰院することができました。

有難うございました。大いに実りある大会でした。


投稿者・S、I
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2013.09.27 Fri | 行事 | T:0 | C:0
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